

というのも、今の朝ドラ「カーネーション」が、洋服がまだ珍しかった大正・昭和の岸和田で洋裁屋をする、デザイナーコシノ姉妹のお母さんの話で、主人公の糸ちゃんが毎日足踏みミシンを使っているので、ずーっと何か作りたかったのです。
エプロンは実用的なので、「作ったはいいけど使わない」ということがないからいいです。でも首のひもが太すぎたな。これの半分でよかったわ~。そしてやっぱりポケットが無いと地味(必要ないけど)。水色のバイアステープも残ってるし、年末に実家に帰った時にポケットを付けようと思います!
しかしキャスの布を使うと、どんなに縫い方が汚くても間違いないわ~。可愛い、本当に可愛い!!これは自画自賛じゃありません。キャスの布を褒めてるんです!!