ギターの弦が切れてしまったので、下北のギターショップへ持って行きました。するとMartinの弦（６本入りで５００円）を買えば、張り替え方まで教えてくださるとのこと。ありがたいっちゃ！！ここでも常識ではちょっと考えられないほどの、持ち前の不器用さを発揮して、優しそうなご主人をキレさせそうになる私…。チューニングされた新しい弦のギターは、久々に正しく、とてもキレイな音が出ました。チューナーの電池も新しいのものに交換し、ネックも少しメンテナンスしていただいて店を出ると、そのビルの１階は古本屋さん。そこで６０年代のギターの楽譜を１００円で買い、家で練習しました。
バエズ（写真）が歌っていて大好きだった「リパブリック賛歌」（激簡単☆）と、映画「西部開拓史」でデビー・レイノルズが歌っていた、よく電話の保留音にもなってる「Home in the meadow」。買った楽譜がバエズ全盛期のものらしいので、弾きたい曲がたくさん！！音が狂いすぎない程度に、こまめにチューニングしながら頑張るぞ☆しばらくは、バエズ、バエズ、バエズです！！ヤァーーーイ！！
