2009年11月25日水曜日

連休2日目-アルバート君-



フランス語の後、神楽坂名物「ペコちゃん焼き」を持っ てお友達のおうちへ遊びに行く。
英国紳士と結婚し、ロンドン郊外に普段は住んでる彼女の帰国は私にとってはいつも心から待ち遠しいものですが…、今回は彼女の第一子に初めて会えるのということで、本当に楽しみでした。

アルバート君(6ヶ月)!!Nice to meet you!!
赤ちゃんってお人形みたいなんだけど、アルバ君は本物の西洋人形でし た!!瞳の色は室内だったせいか、緑がかったグレーに見えた。髪は金髪。でもなによりアングロサクソンの血を感じさせるのは、そのアルバ君の大きさでしょうか。出産時は標準だったということですが、やっぱり日本の赤ちゃんより大きいと思う。早くカッコよくなってね☆

でもなんというか…、可愛いんですよ。確かに可愛いんだけど、可愛い!!っていうより、私としては、 「やっと会えた!!」って気持ちの方が強かったかな…。赤ちゃん というより一人の人として。こういう感覚は初めてで。多分それは、本当に仲がいい友達の赤ちゃんが初めてだったからなのでしょう。そうすると、やっぱりただ「赤ちゃん」と会う、というより対「人間」なんだな~と思いました。

写真も撮ったんだけど、無断で載せるわけにもいかないので、「キャンディ・キャンディ」のアルバートさんを載せてみました。早くママから許可をもらわんとね。