2010年6月22日火曜日

オルセー展とウメちゃん②


2枚目はゴッホ(ヴァンサン!!)の「星降る夜」でしたーー!!元星組のウメちゃん、この絵の前にいつまでもいたくなる、と言っていましたが、ハイハイハイ!!(←挙手)恐れ多くも私もです!!Moi aussi!! Moi aussi!!

この絵は以前、日本のなんかの展覧会で観たことがあって、ホントに感動しましたね。星が明るく光っていて、湖(なのかな?)には灯りがゆらゆら映っていて。絵とじっと向かい合ってると、対岸の灯りのカフェの食器の触れ合う音、人の声、音楽(バイオリン、アコーディオン…?)まで聞こえてきます。そして、夜の湖を渡る風、そのニオイ、湿度まで感じられました。その明るい風景と対照的な前面の暗い(ような気がする)二人。その時は空いてる展示だったので、この絵に入ろうとしてるのかってくらい長いこと絵の前にいることができました。

私の信じるところの絵の力って、このようにじっと観てると音とか空気とかストーリーとかを感じさせてくれるものだと、ここ12~3年思ってるのですが、それをウメちゃんは「ライブ感」という言葉でまとめてくれました。いや、彼女の言わんとする意味と私の勝手な解釈は違うかもしれないのだけど。なるほろね!!次もなにやらライブ感ある絵です。(つづく)