2011年10月7日金曜日

アメリカ日記⑥ ボストン美術館

寝不足のなかの強行軍(観光)とDuck Toursがとても寒かったので、夕飯中(フードコートのピザ)、「ヤバイ、風邪ひきそう…まだまだ旅の始めだし、ボストン美術館はあきらめるべき?」と思ったけど、無理して行って大正解ーーー!! もーなんなの?この美術館!!ミョーーーにツボな作品があり過ぎて大変でした。いや、本当にハンパなかったです。やーめーてーー!!ってくらい。というわけで、ボストン美術館で好きだった作品をご紹介します(長いよ)!

彫刻はいいなぁ。躍動感あって。


風見鶏ならぬ風見馬や

風見馬車も!

立体版、最後の晩餐。3Dだ~!!

自分では立ててるつもりの赤ちゃん。

この絵いいなぁと思ったら、アッサリ、モネだったりして。巨匠~!!

ヴァンソンもいるし♪

アメリカでまさかウィンターハルターに会えるとは!!

メアリー・カサットはいつでも素敵。私もお茶に入れて~!!

ルノワールのみずみずしさたるや!!

アメリカでワイエス。イエイ!そうこなくっちゃ!

ロックウェルの原画って、考えてみれば当然だけど存在するのよね。

作品じゃないけど、搬入エレベーターの大きさに感動!どんな作品でも入っちゃいますね。

あーーー大満足でした。そしてお土産にHopperの「New England」という画集と、 素敵なお皿を購入しました。 なにせ10時近くまでやってる美術館というのは、観光客には本当にありがたいですね!!Thank you,Boston!!