2014年12月16日火曜日

有田焼きの町





仕事が終わった後、武雄温泉から電車で15分ほどで有田焼きで有名な町「有田」へ行かれるとわかったので、佐世保行きの電車に飛び乗り「上有田」という駅で降りました。
着けば無人駅で切符は箱へ入れ、「切符は駅前の〇〇酒店でお求めください」とのこと。ス、スゴイ!寅さん的風景を求めて来たけど、想像以上…!!しかも想像以上だったのは、有田での人のいなさ。だって有田といえば有田焼きで私でも知ってるくらい有名な土地じゃない!でも人が本当にいないんですよ!歩いてないし、車も少ない。陶器のお店はたくさんあるけど、モチロンお客さんなんていない。各地方のお店に卸すのがメインなのかな…人ごとながらその商売が心配になります。
写真は上から無人の上有田駅、それから有田焼きの原料となる陶石の採掘所(現在は行われていない)、上有田の町並み…は古くて素敵なんだけど、しつこいようだが人が見当たらない。。。
隣の「有田」駅まで行けば少しは…と思ったけれど、こちらも人がいないことには変わらなかった。けれど適当に入ったお店で、以前買った飯茶腕とおそろいの湯飲み茶碗を見つけたので購入することができました。(しかもなぜか割り引いてくれた…)私の使ってるお茶碗も有田で焼かれたものだったってことでしょうか。
人が少ないんだけれど、それ故かしっとりしていて、ここも何やらすごく好きな町となりました。もう一度ゆっくり訪れたい土地です。


2014年12月10日水曜日

佐賀県武雄温泉





なんてことはないのですが、先週佐賀県武雄市に1泊2日で出張に行ってきました。視察先の最寄り駅名はズバリ「武雄温泉」駅。温泉!ということでテンション上がりましたよ~。小さな温泉街にはひとつ、地元の人が使うまるで竜宮城のような公共温泉が。温泉の無いつまらないビジネスホテルに泊まったため、夜はここへ行きました。いくつかお風呂が選べる中から、400円で入れる「元湯」をチョイス。レトロな木で組んだ高い天井は窓とかが無くてほぼ吹きさらし。洗い場は外と同じ温度なので、体を洗っている間にどんどん寒くなり湯船へ。お湯は42~46度と熱いのでのぼせそうになり洗い場へ。→寒くなる→湯船へ→のぼせる→洗い場へ→寒くなる→湯船へ→のぼせるの繰り返し。でも地元の人たちの九州の方言での会話を聞くとはなしに聞いていると、のんびりした気分に。
温泉街なのに観光客もいなくて(平日だから?)心配になってしまいますが、静かでしっとりしているいい町でした。
あ、ちなみにこの国の重文に指定されている竜宮城みたいな門と建物は東京駅や日銀や奈良ホテル♡を設計した辰野金吾なんですって〜。なんでも彼は佐賀県唐津市出身らしいですよ!!

2014年12月3日水曜日

Maui Miracle Oils



先日たまたまソニプラ(って今は言わないんですよね。「プラザ」)で見かけてモロッカンオイルと勘違いして(だって色も似てるし、「M」って書いてあるし!)試したこの「マウイミラクルオイル」、髪につけてみたら、なくなりかけてたパーマがキレイにツヤツヤクルクルと蘇ったので買ってしまいました。店頭でも「LAセレブにも好評(これって、そんなに売り文句になるのかなぁ…)、日本初上陸、プラザ先行販売!!」みたいなことが書いてありました。ネットで調べても確かに英語のサイトしか出てこない…。
そこで慣れない英語で成分を見ると「タマヌ油」というのが主成分?らしく、そのタマヌオイルは太平洋の島々では「神の木」と言われるタマヌの木の実から取れ、皮膚治療、抗菌剤、皮膚軟化剤、鎮痛剤等の役目を果たすそう。なんだかよくわからないながらも、調べればいいことしか書いてない、というか本当に「神の木」の名に恥じない万能オイルらしい。
まだ髪にしか使っていないけどスキンケアに効果がありそうです。継続的に使っていけそうなオイルに出会いました。

2014年11月25日火曜日

Kissani嬢 2014-15AW個展『Perinteisiä』展




今週末に終わってしまい、もう宣伝にもならないのですが、先日毎年恒例kissaniさんの個展へ行ってきました。今回のタイトルは「Perinteisiä」と言って、意味は「伝統的な」という意味だそうです。というわけで伝統的なチェック柄のストールがたくさん!!しとしと冷たい雨が降っていても秋らしく、冬らしいこんな素敵な色のストールもしくはマフラーがあればそんな雨まで、しっとりと楽しめそうです。
うまく写真を撮れなかったのですが、今回はkissani蝶ネクタイやヘアピンもお目見え。私はフワフワモヘアのリボンゴムをもとめました。ピンクとモスグリーン(というのかな?)が美しく、これさえしていれば優しい女子を演出して殿方に親切にしていただけそうです!!まだ髪が短いので、しばらくはブローチとして使おうかなと思ってます。
「毎年恒例」と当たり前のように書きましたが、毎年こんなにたくさんの美しいストールを丁寧に織り、それが人にもとめられる、ということのすごさを改めて感じた秋の終わりです。

2014年11月18日火曜日

NIVEA Creme



え~毎度バカバカしい話を一席、ならぬどうでもいい話を一席。(同じ)
少し前に缶の可愛さに負けてスチームクリームを買ったという話をしましたが、やはりあのハンドクリームは私にはライト過ぎました。ただ本当にラベンダーやローズオイル配合で香りはいいんですよね。
さて、私は長いことニベアクリーム愛好者です。色々なハンドクリームを使いましたがやはりここへ戻ってきてしまう。やっぱりハンドクリームはこれくらいベタベタしてないと!そして何しろこのブルーの缶のデザインが好きなんです。一日に何度も使うけれどその度に「ホ…♡」としてしまうシンプルなブルー。(クリスマスバージョンも楽しい)そのニベアに、私はスチームクリームからヒントを得て手持ちのラベンダーのアロマオイルを混ぜてみました。そしたら!!人工的だったニベアの香りからいきなりハーブの香りのオシャレハンドクリームに変身~!!蓋をしてるせいかオイル&オイルのせいかよくわかりませんが、しばらく経ったけれど香りはまったく飛びません。ローズオイルなんかもいけるかも!
ニベア&アロマ、よろしかったら是非お試し下さい♡(最初心配だったら小分けにして試してみるのもいいかも…)

2014年11月13日木曜日

おやき



さて、先日は10月末に銀座5丁目にできた新しい長野県のアンテナショップで開催された「おやき作り体験」に仕事を半日休んで参加してきました!!(←本気)
14時からの回はおやきの先生による皮作りの実演。そして参加者(私達)があらかじめ出来上がってた具をその皮で包んで、その場で蒸していただき試食をするというもので大盛況でした。ここでは野沢菜、おから、かぼちゃの3種のおやきを試食。


18時からの回にも申し込みました。こちらは美しい野菜ソムリエKAORU先生によるおやきの勉強会。おやきの良さ、新しい具について、パッケージについて、「おやきキット」なるものが販売されるにはどれくらいの値段だったら買うか。この回では、東京では食べることの難しい「灰やき」のおやきを初めて食べることができました。それから「焼き」おやきや「蒸し」おやきと食べ比べ。具は野沢菜、おから+野沢菜(これがとても美味しかった)、きのこ、かぼちゃ、切り干し大根、小豆、おから、茄子の8種類。こんなに一度にたくさんの種類が食べられるなんて…と恍惚としてしまいましがた、やはりなんと言ってもおやきは具うんぬんよりも蒸したてが一番美味しいと思いました。
また、長野県出身のKAORU先生は、寒い長野の土地で食べるあったかいおやきは格別です、と。なるほりょ~!


この「おやきちゃん」(勝手に命名)は、「おやき、銀座に進出」のこの日のために作られたそうです。あざと過ぎず押しつけがましくない上、なによりわかって見ればどこから見てもおやきなので私は一目で好感を持ちました。


これでもかと言うほどおやきをお腹いっぱい食べさせていただいき、おやきについてあれこれ先生に語った上、お土産に大町のサンふじまでいただいて帰りました。切ってみると蜜がたっぷり~~!!あまりの美味しさに3/4ペロリと食べてしまった。おやきでお腹いっぱいになったと思ったけれど、具が野菜だからわりとすぐお腹がすくんですよね。
おやきが手軽に自分で作れる、もしくはおやきが東京で手軽に買うことができる、どちらも長野に移住するつもりのない私にとっては、切に願う内容なのでこの日のイベントは参加させてもらえて本当に嬉しかったです。(たいした意見は出せなかったけど・・・)

KAORU先生のブログに祖母が作ったエプロンをしている私が写ってました~!光栄…探してね。(可愛いエプロンをしてれば、絶対なにかに載せてもらえると思ったのよ!あがり症のくせに目立ちたがり!?)

2014年11月10日月曜日

伯爵令嬢





先月の話になってしまいますが、日生劇場で雪組公演を観てきました。新雪組トップスターコンビ、早霧せいな咲妃みゆお披露目公演です!!し・か・も!!原作はなんと私が中学生の頃から慣れ親しんでいる細川知栄子先生の「伯爵令嬢」~~パチパチパチ…!も、この漫画の表紙でどんなテイストのものか充分におわかりいただけるでしょう。それが舞台化…!ともすると漫画の方がずーーーっと劇画調でドラマチックなのですが、それでもキラキラしたコンビに心臓ハクハク。写真にはないけれどリシャールのベレー帽姿にバッキュンバッキュン。ニーニ(写真のカゴに入ってるネコ)に爆笑をこらえきれない…などなどもうもう盛りだくさんな舞台でした。
演出は舞台構成がド下手くそな生田先生だったので、色々ともったいなかったのですが、それさえ気にならないくらいの破壊力を持ったある意味新しい舞台でした!!それもすべて、このぶっ飛んだ原作の力(だってこの表紙、ニーニがカンカン帽?かぶってウィンクしてる…!!)でしょう…そして。ただ一人、原作の世界に喰われなかったのがヒロインのコリンヌを演じた咲妃みゆ嬢の力も大きかった!!舞台の上で自由に生きていて、次なるリアル・マヤの出現の予感です。