2010年2月7日日曜日

LOVE in Action

今日は久々に献血に行きました。
成分献血のスタンプカードがいっぱいになったので、粗品としていただいたのが、この「けんけつちゃん」の箱に入ってた洗剤「ファミリーフレッシュ」。
…ありがたいんだけど、私はずっと「ジョイ」を使ってるんだよな。
なぜなら前星組トップスター安蘭けいのサヨナラ公演の役名が 「ジョイ」だったから。だから詰替え詰め替えずっとジョイ一筋なのだよ。
でもこのファミリーフレッシュは、イエス様のワインじゃないけど、私の血液(の成分)だと思うと、とても弟とかにあげる気にはなれない。
なんだか私の台所に1号さんと2号さんがいるみたいで、なんだか落ち着かないよ…。 本当にどうでもいいことなのですが、どうしようかな…。

数ヶ月献血ルームに足を運んでいなかったら、いつの間にか「LOVE in Action」とかいう標語?ができてました。チラシのあちこちに書かれてたり、スタッフの方々がそのピンバッチをしてたり。
まぁ確かに献血は実行あるのみだね。
さて、寒い2月は献血する人が少なく、血液不足が深刻なようです。
是非みなさまもActionをおこしてみてください!!

2010年2月5日金曜日

内藤ルネ☆



ボンジュール☆(←ルネ風)
先日、ただ今大丸ミュージアムで開催されている「内藤ルネ展~”ロマンティック”よ、永遠に~」へ行ってきました。
ルネの絵は好きなような、あんまり好きじゃないような…という感じだったのですが、彼の長年にわたる仕事ぶりはとても楽しそうなもので面白かった。
仕事帰りにサクッと観てこようと思ったのに、一緒に行った姉も私も「ジュニアそれいゆ」あたりの、展示されていた彼の手がけた雑誌のページを夢中で読んでしまい、展覧会のペース配分をすっかり崩してしまいました。
後半はかなり駆け足。ミュージアムショップで買い物だってしたいのに!
なかでも感動したのは、名古屋の紳士服店で働きながら、当時憧れの雑誌編集者、オシャレのカリスマ中原淳一に、自分を売り込む手紙(ファンレターとも言う?)を何度も書いて、返事を諦めてかけた頃に、淳一から上京を勧められる返事が来たというエピソード。
後にルネは淳一の下で雑誌「ジュニアそれいゆ」の編集に大きく貢献します。 本当に情熱のある人が、その情熱を形にしていくのを見るのは、羨ましくもあり、まぶしい限りです。
8日まで。

2010年2月4日木曜日

祝☆「おとうと」出演



昨日はレディースデーを利用して、「おとうと」を観に行ってきました。
なぜなら…かれこれ11年来私がファンをやっている劇団俳優座の田中壮太郎君(写真左)がこの映画に出演しているからです!!!
大学の「演劇論」の時間に話をしにきてくれた壮太郎氏をひそかに応援し続けて、その当時同じ授業を受けていた友達と「年に1度は壮太郎君の芝居を一緒に観ていたいね」などと話してる、長くもゆる~いファンなのです。 でもまさか、こんな全国公開のしかも山田洋次監督の映画に出るなんて!!
大スクリーンに壮太郎君が出てきた時にゃー感動しました!!
しかも天下の吉永小百合様とマンツーマンのシーンもあったし!!
(チョーーー嫌な役だったけどね!!)

でも…
壮太郎君は厳しいエリート医者家族の環境で育ったエリート医者の役。
そんな重苦しく緊張した結婚式で、鶴瓶さんが暴れてエリート家族から大ひんしゅくをかうのですが…。映画では風刺っぽくちょっと極端に描かれてるけど、インテリエリート家族ったって、あんなに人間って冷たくないんじゃないかと思う。ストーリー上しかたないんだろうけど、ちょっと山田洋次にしては短絡的だと思い、そこはひっかかりました。
山田洋次にダメ出し!?私、何様!?いえ、これは感じの悪かった役の壮太郎君をかばってのことです。(?)

2010年2月2日火曜日

雪の夜の話



昨夜はよく雪が降りました。私のアパートの裏の畑もキレイに雪が積もってます。
昨日の帰り道、街灯に照らされてしんしんと降る雪を見ていたら、太宰の「雪の夜の話」という小説を思い出しました。1回くらいしか読んだことなかった短編なのですが、夜の雪景色や、雪に喜ぶ女の子や、美しい義姉、しょうもない兄等が見えてくるような、なかなかいい短編なのですよ。

短いので是非「雪の夜の話」、読んでみてください。
夜の雪の町にわくわくするところ、美しさ、なんでこんな風に書けるんだろう。
そこに水を差すような、まるで太宰本人のようなお兄さんに、お上品なお嫂さん。ほっぺを真っ赤にして瞳を見せる女の子。貧しいけれど、ちょっとインテリでハイカラ?な感じのおうち。うーーーん。太宰、すごすぎるよ…(;_;)

週末の映画③「母べえ」



日曜の夜放送されてた「母べえ」。
われらが檀れい×山田洋次ということで、映画館で観ようかどうしようか、迷って結局観に行かなかった映画。テレビ放送してくれてありがたかったです。 そんなに期待してないで観てたら、結構全編泣き通し…
浅野君も、子役の二人も輝いてた。檀さんの演技には泣かなかったけどね。
「武士の一分」のテレビ放送の時も思ったけど、最近の山田洋次の映画は映画館の大スクリーンで観るよりも、おうちのテレビくらいのサイズで、あったかくしながらお茶飲んだり、お菓子食べたりしながら観るのが、ちょうどいいような気がします。 (コタツがあれば、なおよし)
寅さんシリーズは、一度大きい映画館で観てみたい気もするな。
できることなら作品は「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」。
(マドンナは小百合さまです!!)

2010年2月1日月曜日

週末の映画②「パリの空の下」



正式には「パリの空の下セーヌは流れる(1951年仏)」
これといったストーリーはなく、パリの様々な人達が話の最後になんとなくつながってくるゆるめな映画。
写真は、工場に立てこもってるスト中(ホントにフランスってスト多いんだな…)の父親の為に、親戚中で集まって、工場のすぐ近くのセーヌのほとりで銀婚式ピクニックをしているところ(を警察にとめられてる)。
写真にも写ってるような箱つきの台車自転車にお料理やワインを積み込んで、みんなでお祝いに来てました。
そこに3人の音楽隊(歌手、アコーディオン、ギター)が来て有名なシャンソン「パリの空の下セーヌは流れる」を歌います。
とても気持ちの良さそうな、幸せなピクニックシーンでした。

週末の映画①「殺人狂時代」



数週間前に、大家さんのご厚意で?私のヘボテレビデオも無事地デジとなりました。その上、J:COMのケーブルテレビまで見られるようになってしまい、ちょっと最近テレビっ子です。毎晩ビバリーヒルズ放送してるし…。

土曜日になんとなくつけていて、結局最後までみてしまったのが、
「殺人狂時代(1967年日)」。’67年だから、昭和42年か。
謎の組織の殺し屋が次々と送られてきて、それと戦う主人公が仲代達矢なのですが…何事にも動じない飄々としたキャラで、勿論ド☆ハンサム!!
うっかり惚れてしまいそうでした。
この映画自体、脚本にセットや音楽、すごーーーくオシャレな作りで、’67年にこんなセンスのいい映画があったなんて!と感動。
公開当時の興行成績は最低だったらしいのですが、リバイバルをきっかけに伝説的カルト映画になったそうです。