今回はDCで3 泊したB&B、Taft Bridge Inn(デュポン・サークル駅が最寄り)について。ここは「地球の歩き方」に載っていたのでネットで調べたら、19世紀の素敵な建物そう…ということで決めました。まるで「赤毛のアン」のアンが、大学時代に女の子同士でシェアしてた「パティの家」みたい~☆
外から見るとこんなカワイイ感じで…
私の部屋はすごーーーく小さいのですが、ここ。
ベッドにはパッチワークキルト~~☆それこそ「赤毛のアン」のリンド夫人や「大草原の小さな家」みたい~(^0^)/アメリカでパッチワーク!!嬉しかったなぁ~~。
でもとにかく狭い…。
でもって、共通のバスルームがこちら。2階に6部屋くらいあって、バスルームは2つありました。ドアが閉まってると、「ああ使用中なんだな…後にしよ」と思うのですが、別段不自由はなかったです。
バスタブは猫足~☆☆
エレベーターなぞ勿論無くて大変だったけど、踊り場なんかもステキでした。
で、食堂。朝食は宿泊客みんなでここで食べます。
トースト+卵料理、ベーグル、オートミル、シリアルが選べた気がする。私は毎日卵料理。小さいケーキやきちんと剥かれたフルーツなんかが添えてあって、丁寧に作られた朝食でした。結構ビジネスマンみたいな人が多かったです。フランス人もいた。沈黙が気まづくて話しかけるも、英語も仏語もほとんどできないじゃん!!
隣はロビーというには小さすぎる…まぁ居間ですね。ここでは新聞が読めたり。(読めないけど)
お世話になりました~~。駅からちょっと離れてるけど(徒歩10分)、わりと人通りの多い所だったし、遅くまで一人で歩いても平気でした。本当はよくないんだろうけど。